空間の最適化!クリニックや店舗の設計を依頼する時の極意

元に戻す工事

工事

賃貸オフィスを利用している法人は、退去する際に原状回復工事を行なう必要があります。これは契約段階で決まっている事柄であり、もともと契約した段階に戻すことが決められているわけです。そのため、レイアウト変更や室内工事を行なった際は、それを戻すための原状回復工事を実施しなければなりません。備品の搬出や掃除だけの予定ではなく、この工事の期間を考慮した上で退去計画を立てるようにしておきましょう。

現状回復工事を実施する際に気を付けておくべきことは、賃貸オフィスとして使用していた室内だけではなく共用設備にも配慮しないといけないこと。壁や設備に傷をつけないようにすることや塗装剤が付着しないようにすることなど、あらゆる目的のために養生シートやテープを設置します。また、原状回復工事の中でもスタンダードに行うクロス工事は、下地調整からスタートするため、新しいクロスを張り替えるために丁寧な作業を行なってもらう必要があるでしょう。このあたりは職人技が必要となる部分であり、事前に入念な打ち合わせが大切です。ですから、安心してお任せできる原状回復工事の業者を選定しておきましょう。

原状回復工事にかかる費用は、施工内容によって違いが出ます。また、業者でも施工単価が変わるので同じ作業を依頼するにあたっても、見積もり金額が全く異なることもあり得るでしょう。このあたりは実際に相見積もりをしないと見えない部分なので、業者の選定を行なう際に必ず比較してから決めることが大切です。